断腸の思い
人生には幾度となく訪れる悲劇ってありますね。
人生を懸けて挑む事の大きさに比例して衝撃も大きい。
ベルリンオリンピックの中止を知ってどう生きるのか?
察すると重く辛い現実。
どうするのか・・。
一方、人生の転機となる師匠の円喬の死を知って人生を変える孝蔵
あの師匠との落語のシーンは見事な素晴らしいシーンでした。
絶望するも人生だし希望を持って生きるのも人生
大きな負と思える出来事こそ人生を決定するもので
神様に試されてるのだろうか?
過酷過ぎる現実に存在を疑いたくもなる神
関わった人の夢や苦労まで考えうと掛ける言葉が浮かばない。
四三よ!また起き上がり走れ!