あぁ~あ。連休もあと少し。
怠惰な日々に転落してましたが終わると思うと名残惜しい残りの日々。
今週を振り返りながら思う言葉はかのアインシュタインのお言葉。
「人は海のようなものである。
あるときは穏やかで友好的。あるときはしけて、悪意に満ちている。
ここで知っておかなければならないのは、
人間もほとんどが水で構成されているということです。」
まさに連休再会した親戚や親、友人。
それぞれに海のように荒れてる人もいれば
凪の人もいますし、人それぞれ
その揺らぎは他者だけでなく自分も例外ではなくあるんだと再認識。
大事なのはその揺らぎの中でそれを許容し受け入れる器ある心持があることで
人生って違って来ると思うんですよね。
良き人間関係であったり運気を手にしたいならば
この自然界の特性を心して生きろことが分岐になるやも知れないですね。
では残りの連休を楽しむかなー。