今週も世界の未来を悲観したくなるような貿易戦争のニュースに
気分の悪くなるような弱者に対する殺人事件の数々
個人的には複数同時進行の仕事を抱え、周りとの温度差にストレスも高まる日々。
そんな今週はアランの言葉を思い出す。
「悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意志のものである。
およそ成り行きにまかせる人間は気分が滅入りがちなものだ」
アランの言うように未来に悲観的なるのは成り行きに任せてるからなのかな?
意志を持って楽観的に思考をチェンジしないと気が滅入る。
そこからは幸福が遠のくばかりですね。
意志を持って気分を変える!
それでは意思を持って楽しき週末を!