それぞれの描く日本スポーツの50年後
世界レベルに発展を願い精進するのは変りないのですが
手法や思想の違いが結果
顕著に数字となって現れるのがスポーツのシビアな世界。
しかも努力と技術以上にタイミングであったり
微妙で微細な差が雌雄を決するスポーツ
無冠の帝王って言葉がありますが
優勝候補の本命とされる選手が優勝を逃すレースや試合を見て来た中で
困難だからこそ制する姿に感動が生まれるのでしょう。
ちょっと話が逸れましたが
人生誰しもが想いと違う結果でも
それも前に未来に向かっての一歩として歩みを止めないことが
今に繋がったものとなるのでしょう。
オリンピックへ向かって未来に夢を!