風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

山頂へ到着

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続きの空は快晴!
木漏れ日を繰り返しながらの走行
前1速、後2速や前2速後1速など
アップダウンが激しい道に合わせて小刻みに変えながら走行。
最初はこんな事せず足で調整してましたが
疲労度が結構違うものですね。
そんなこんなで、いい加減疲れて来た所で頂上に辿り着いた。
頂上はおっちゃんやトレッキングの人に
男女に親子様々ですね。
ここからの風景は瀬戸の島々を遠くに四国方向への方向が見える。
そして市街方向をも眺める事ができます。
風景とパンを満喫して
ここから平清盛が一日で開いた伝説のある
音戸の瀬戸へと山の中のルートで向かう事にした。
続く。