風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ (16) 華の影

利己心と利他心
時代は変れど変わらない人間。
 
現代でも庶民と上層の国民では温度差がありますよね。
何だか皮肉なのかな
 
国家の道を決める人間の器とは何が大事なのか?
 
その器のある人間が導く地位にあるべきですが
時代や世界を問わず
上手く行かない人の世ですね。