風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

ドラマ

鎌倉殿の13人 (30) 「全成の確率」

地位を得ると欲が出るものでもっと上の地位を得たい所領をもっと得たいとの欲の為に 如何なる手も使う輩も出る 下品な振る舞いですがそうしたものが利を得て正直者が割を食う世界はどうしたものか・・・。 現代社会に置いても策略を巡らせ あらゆることを画…

鎌倉殿の13人 (29) 「ままならぬ玉」

孤独な統領誰を信じるべきなのか疑心暗鬼にもなりますよね。 思惑の交錯する家臣若き側近の困惑 耳障りなことを言う人を遠ざけ甘き言葉に心動かされる 見極めることは難しきことですね。 現代でもそうかな元安倍総理無き後の派閥の力学真実と正義、未来を決…

鎌倉殿の13人 (28) 「名刀の主」

半年で早くも綻び始めあの振る舞いじゃ誰も付いて来ない。 カリスマって形式じゃないんですよね。心を纏めるには大義が必要 それぞれの利に走ると利が交錯する中纏まる分けなく厳しいことに・・ 人の世って何故こうなってしまうものなのか?安倍さん亡くなっ…

鎌倉殿の13人 (27) 「鎌倉殿と十三人」

恐怖で支配してた頼朝の後となると内紛は必至 荒波を乗り切って来た御家人とか経験が違い過ぎ 頼家は若すぎる。対抗しようとするものの明らかに人の心に波風立てて嵐の予感。 私欲に駆られた御家人には大義が必要なのでしょうね。 平和の世でまたも乱れる悲…

『堤 幸彦×佐野元春 「コヨーテ、海へ」』

失跡した父を辿り、ブラジルを訪ねた北村は堤防に向かう。佐野元春の楽曲を使用したロードムービー。 解説を読むと佐野元春の音楽にインスパイアーされた堤 幸彦がオリジナル脚本を映像化したそうですね。途中のシーンであるのですが教会での詩の朗読ビート…

鎌倉殿の13人 (26) 「悲しむ前に」

恐怖で掌握した政治の抑えのなくなった幕府政子の判断には曇りはなくとも何を決断しても勘ぐられる時 一枚も二枚も上手な御家人を頼家が纏めるのは目に見えて不可能 義時のように先を見据えて身を一時引くも吉かも知れないですね。 時勢を読む選挙もあります…

鎌倉殿の13人 (25) 「天が望んだ男」

追う者と追われる者やはり追う方が強い目的を持って集う配下の者も一丸となるものでしょうね。 守勢になると人生を振り返り今までの疾しいことが心を過り闇に陥るのでしょう。 自らの心の闇に打ち勝つにはありのままを受け入れ前向きに心を向けて進むことな…

鎌倉殿の13人 (24) 「変わらぬ人」

アドラーの言葉ですが”人は人の都合で生きる”まさに己の都合で人が生き相手は相手の都合で生きてますよね。 多くの人の思惑が集中する権力の中枢となると魑魅魍魎の世界ですよね。 人の運もありますが何が目的を達成させるのか?力だけではダメってことです…

鎌倉殿の13人(22)「義時の生きる道」

一旦の野望を達成し次なる種が仕込まれるわけですが恐怖や利益で結び付いた関係の危うさを表した感じですね。 時代や案件が変われども何によって結びつき何を志とするのか? 生きる道ですね。

鎌倉殿の13人 (21) 「仏の眼差(まなざ)し」

理不尽な運命というものに神の存在を疑いたくもなる。何故、子どもたちの世話に奔走する八重は亡くなるのか? 神が存在するならば罪の多い後白河法皇や頼朝は健在なのか・・。 いろんな理不尽な想いは胸を過りますがそれが人の世なのだろう。 現代も変わる事…

鎌倉殿の13人 (20) 「帰ってきた義経」

負けると分かってても躊躇なくそこに進むそれぞれの姿。 覚悟と言いましょうか 何とも潔い心境は崇高であり、悟りの域ですね。 どこで人生の終焉を迎えるのか? そこに後悔はないのか? 悟りの域まで達する生き方は眩い光を発するものですね。

鎌倉殿の13人 (19) 「果たせぬ凱旋」

伝わらない想いによるボタンの掛け違い意図する勢力とそれに翻弄される義経の悲劇 何がそうのように導くのか不思議なものですね。 義でもなく情でもなく利でもなく大きな意図に導かれる力 不思議な巡り合わせに人と言う個の存在の小ささを感じる。

鎌倉殿の13人 (18) 「壇ノ浦で舞った男」

立ち位置で心強い同志であったり鬼のような慈悲のない人間にもなる。 ボタンの掛け違いで雲泥の差となる状況誤解の受けそうな男への火種は燻りは再び揉め事があることでしょう。 終わる事なき思惑の連鎖現代に置いても変わる事なき人の性なのかも知れないで…

鎌倉殿の13人 (17) 「助命と宿命」

恐怖による支配と信頼による支配同じ支配でも雲泥の差ですよね。 猜疑心は連鎖し負のスパイラルとなることは間違いありませんが源頼朝の生立ちを思うと、仕方の無い物かも知れないですね。 しかしながら人の性と言いましょうか現代でもロシアのプーチンは記…

鎌倉殿の13人 (16) 「伝説の幕開け」

源頼朝は恐怖による御家人の支配体制を敷き義経は勝てばよいと言う戦い方を進める 現代でもそうですが 有利な方の無慈悲な戦い方で勝利して長いものに巻かれるとなって 勝利者を糾弾出来ない風潮 損得でまかり通り新たな無慈悲と悲劇を生む元凶ではないでし…

鎌倉殿の13人 (15) 「足固めの儀式」

慈悲の無い裏切りの悲劇 脇の甘さが命取りなのは分かりますが何とも空しい結果ですね。 考えてみれば、麻薬カルテルから政界、芸能界と言わず古今東西、現代に至る組織の中で感情による判断の見誤りは無くなる事のない現実 また復讐の連鎖を生むことになるの…

鎌倉殿の13人 (14) 「都の義仲」

人の決断には義が必要であり義のなき戦いには人心が集まることはない。 それぞれに義はありますが人の心をひとつにする義なくしては事を成すことは出来ないし義なくともあるかのように振る舞うことも必要なのですね。 人の機微の分かるものこそ主となれるの…

鎌倉殿の13人 (13) 「幼なじみの絆」

男が惚れる男、女が惚れる女どちらもブレない心にあるんではないでしょうか? あるものは妻の為だったり、公の為の大義であったりしますが その大小や上下ではなく 潔い志を通す姿はやはり凛々しく痛快ですね。 ありたい姿があるならばそんな生き方、自分は…

鎌倉殿の13人 (12) 「亀の前事件」

時代が進めども人間関係のいざこざって改善しないものですね。自分の家も治められないのに日本が治められるのかな? それともどんな立場でありながらも英雄色を好むと言いますか、政治力と側女は違うものなのだろうか。 下世話な話ですが実は御家人もそうい…

鎌倉殿の13人 (11) 「許されざる嘘」

合理的判断よりも人の情が選択に最大の要素であると思う情を築くには日々の積み重ね因果応報であることは間違いないですね。 そう考えると義経の人の道に外れた行いはその後へ繋がるものですし時政への処遇の低さにも納得せざるを得ないですよね。 情と合理…

鎌倉殿の13人 (10) 「根拠なき自信」

人の機微ってものが歴史を変えるもので 交渉相手を切って捨て 鎌倉では八重をめぐる心の波風といい 人の選択ってそういう感情が歴史を動かすものかも 才や熱意があっったとしても人柄なんですね。 源義経への周囲の反応もそう考えると興味深い。

鎌倉殿の13人 (9) 「決戦前夜」

同じ戦場に居ながらもそれぞれの想いは違う価値観の相違もありますが大義を成すには大きな志をひとつにする必要がありそうですね。 義経との再会は時を隔て大きな力になったことでしょう。 血縁の絆と時を隔てた想いその強さこそ達成の源かも

鎌倉殿の13人 (8) 「いざ、鎌倉」

誰と与するか人と人の機微って興味深いもので単に利益があるからとかじゃないもの人を魅了するようなオーラなのかな些細な気遣いでも人は分かれ何を持って与するものなのか分からないものですね。優勢となった時こそ 人間の本性が見えるものかも知れないです…

鎌倉殿の13人 (7) 「敵か、あるいは」

明らかに劣勢である時 何をもって人に仕えるのか?損得じゃない部分に見出すもの見えない器と言う可能性。選ばれし者だけが持つもの運としか思えないような力の源の存在。今に繋がる歴史の分岐点を考えると面白いものですね。

鎌倉殿の13人 (6) 「悪い知らせ」

敗走し混乱の最中どう未来を築けるのか?希望が打ち砕かれるような時に何を掲げるのか?やはり志の崇高さじゃないだろうか坂東武者の真からの願いを背景に劣勢でありながらも貫ける志こそ未来を拓く鍵であるのかな。

鎌倉殿の13人 (5) 「兄との約束」

戦略的な情報が瞬時に伝わることの出来ない時代自分の命運を握る判断をどう下すのか?カリスマ性がないと束ねることは容易ではないですよね。仕来りなのか?信じた正義なのか?後白河法皇の呪いなのか?神仏なのか?それぞれ思惑とは違う現状窮地に追い込ま…

鎌倉殿の13人 (4) 「矢のゆくえ」

どっちに与するのか?悩ましいものの当然ながら勝ち組と与するのは必然。楽天的に自己に都合のよい未来を無邪気に信じれるのかとなると理論じゃなく情に縋り初戦をものにするしか活路はない。放たれた一本の矢。神のみぞ知る一本の元は情による八重からの情…

鎌倉殿の13人 (3) 「挙兵は慎重に」

決断の時はいつなのか?思いを遂げるには時が大事ですね。先週、人の持つ運みたいなことを書いたと思いますが運を得るには多くの人間の望むような想いの強さが必要なのかな積み重ね時が満ちる時自ずと光が射し込むと思う周りを巻き込んでその時を信じれる自…

鎌倉殿の13人 (2) 「佐殿の腹」

損得と正義、葛藤あるものでしょうね。特に劣勢な中で流罪人である源頼朝に関わり合いたくないもの背景がどんな人物であろうとも感覚的に見抜く政子の眼力は大したものですね。本物を見抜く力は損得に曇った目では見えないものかも知れない。頼朝の心の内に…

鎌倉殿の13人 (1) 「大いなる小競り合い」

人間、劣勢の時の方が人となりが分かるもので源氏の危うい未来よりも平家に傾くものも多いでしょう。そんな中でのそれぞれに人の機微が興味深く些細な反応がその後を支配すると思うと面白いものでね。日本のその後の行方を考えると大きな分岐点になるもので…