風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ (7) おかしきことこそ

思惑と策略を巡らし
何とも人の世は欲深いものですね。
 
危うき恋も同様であるかのように聞いてしまう、まひろの切なさ。
何とも生き難い人の世であることか・・。
 
真心が報われる世であるといいのですが・。