風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「Who..」浜崎あゆみ

「これからもずっと・・ この歌声があなたに届きますようにと・・」 昨日は会社の帰りにフイに飲みに出かけた。 家に帰ってから 少し飲み過ぎた頭でコーヒーを飲みながら ネットラジオで流れてた歌。 「Who..」浜崎あゆみを聞いていた。 浜あゆって最近パワ…

「僕の歩く道(8)」

このドラマの輝明の台詞でハットする事がありますね。 人生で大切な事って、そう多くはないのでしょうね。 きっと多くを望む事、複雑に考え過ぎる事で難しくなるのでしょう。 必要以上のお金とか実力以上の地位とか・・。 求めて数えれば限がないかな。 大切…

重厚チョコレートケーキ

シンプルで小さいものでしたが ずっしりと重く切るにも手応えがあるチョコレートケーキでした。 上のパウダーはカカオの粉で 粉だけなめるとカカオの苦い感覚。 本体のケーキ部は分厚いチョコと 中のチョコを含んだスポンジにチョコクリームと チョコ尽くし…

クリスマスGoodsブルーのLED

週末のデパートにあった クリスマスGoodsを見てると 冬だなぁと忘年会と供に 季節を感じますね。 今年も終わりかぁー ブルーに光るランプは冬の夜空に合いますね。 美しく澄んだ光って・・。

100m道路の街路樹

昨日今日は広島市へ。 市内散歩と古本、自転車屋、デパートへと行く 広島駅裏のトレックの看板がある おしゃれな店に行ってみたけど 最近の自転車屋っておしゃれにリニューアルが流行ってるのかな? それから紙屋町へ 相変わらず人が多いなぁ・・。 それから…

「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」

「東京へはもう何度も行きましたね あなたのいる美しい街・・・」ってフレーズが頭に残りますよね。 頭に残るって広末涼子の泣き顔もかな。 私生活は奇行が噂されるけど そんな事や批判をバネにいい女優になって行くのかな? そうなって欲しいなぁ。あの役と…

「嫌われ松子の一生(7)」

健在のネガティブパワー 美容室のオーナーが言う 「地獄を見た人間は信用出来る」と・・・。 犬好きが言う、犬好きに悪い奴は居ないって言う 根拠の無いレベルじゃんかー。 そんな甘ちゃんでいいのかよ? 心配通り・・。 やって来ましたネガティブキャンペー…

未来は創るもの

「未来は、予測するためにあるのではありません。 私たちの今の言動によって「創る」のが未来です。」 昨日、送別会へ行って来た。 馴染みの人間が何処かへ行くのは切ないものですが 当然、彼は彼の思いがあっての行動なんですから 周りがどのように言うが …

「僕の歩く道(7)」

今更ながらですけど 剛の演技ってすばらしいなぁ。 ツールを見ながら幸太郎への心が触れ合うシーンや 幸太郎を探そうとし心の葛藤の演技が自然に伝わりますね。 今回は・・。 相手の為といいつつ自分の都合のいい事を言う 自分は世界を理解してるのだからっ…

情熱大陸 自転車ロードレーサー・別府史之

良かったなぁ~ ロードレースの最高峰と言われるツールを目指す。 日本の若者。 部屋はシンプルで何もないストイックな生活 だが、そこには夢と美しい風景がある。 今の彼は日本チャンプだがチームの為に 支持通りのサポートをする仕事。 彼は仕事に拘り彼は…

ユニクロのヒートテック

自転車用に何やら新素材の ヒートテックって言う 発熱・保温・抗菌防臭機能を備えたヒートテック素材のシャツを買った。 中々優れものかも。 同時に夏に使ってたメッシュのサラサラ素材の ボディーテックは効果バッチリで 汗が直ぐ乾きサラサラ感は完璧だっ…

ラーメン屋台村

ラーメン屋台村に行きました。 テーマパークさながら 数店のラーメン屋さんが 軒を連ねるラーメン村があり そこへ行ってみました。 同じラーメンと言っても とんこつ博多や醤油、味噌 餃子に力を入れてる店や釜飯やってる店もありました。 少し照明を落とし…

おさつスナック

曇りから雨へ・・。 自転車で走るのは諦める。 秋冬限定おさつスナックを食べながら 今からどうするか?考える。 これって中々旨いなぁー。 昔から変わらない味ですね。 何で限定って書いてるんだろう?? さて、冬用ウエェアを探しに車で出るかなぁ。

「嫌われ松子の一生(6)」

ついに刑務所か・・。 楽しく松子らしく過ごしてるのが逞しい限りですね。 人殺して8年って・・。そんなものなのかぁ。 出所後も逞しく生きるのだろうなぁ・・。 ここで吉行淳之介の言葉を・・。 「 汚れるのが厭ならば、生きることをやめなくてはならない…

バッケンモーツアルトの摘みたて苺ケーキ

最近ケーキに縁があって、よく食べてますが・・。 このケーキは、おみやげに頂いたもので バッケンモーツアルトの摘みたて苺ケーキです。 見映えはイマイチですが その分、手作り感があって面白いものでした。 苺は自慢だけあって新鮮で美味しいものを選んだ…

「僕の歩く道(6)」

ラストの夕暮れの木の横で 流す古賀さんの涙。 いいシーンでしたね。 父が帰る事を信じてる輝明と 自分の息子への思い・・。 輝明だけではなく、人は支えあって生きてるんだなぁ~ なんて・・。改めて思う。 ただ実感がないだけなんだよね。 今日、食べた食…

まんぷくたい

面白お菓子。 「まんぷくたい」だそうです。 魚の形をした、もなかっぽい皮の中は エアインチョコが一杯に入ってます。 味はチョコは口の中で直ぐ溶け出し 甘さは、あまり甘くない味。 チョコが多いのでそうしたんでしょうね。 有りそうで無かった アイディ…

店はクリスマスディスプレイ

久々街に行くと すっかり街はクリスマスディスプレイに なってるんですよね。 もう、そんな季節かぁ~。 年々、早く感じます。 あぁ~飲み会シーズンだ・・。

電気RAV4にガスワゴンR

先日、環境展に置いてあった 電気RAV4にガスワゴンR。 あんまりリアリティが無いですよね。 取り合えずやってますって感じが出てました。 本当に環境にいいのは 近くなら乗らないって事でしょうけど あるものを使わない社会ってのは 難しいでしょうね~ 車…

焼肉屋さんのランチ

今日は雨から曇り空。 本屋へ 昼のランチ カルビ+トンカルビで830円 何かお得感がある。 おまけに嫁の知り合いに合い割引券貰う。 何かいい事ありそう。

「嫌われ松子の一生(5)」

判決文の場当たり的で自己中心的・・。 まぁ、客観的にはそうでしょうね。 しかし,美しいバラには棘があり 美味しい食べ物には毒っけがあるものです。 人もいい人だけでは味わいがないし 付き合っても退屈なのかも 個性やアクがある人の方が楽しくないですか…

ストロベリーケーキ

工夫を凝らしたケーキを食べた。 ケーキって作り手の創造性を感じられるものですよね。 同じいちごケーキでも千差万別。 何だか眺めるだけでも楽しくなります。 このストロベリーケーキ 中心はいちごですがイチジクも乗って 中心はクリームで下はプリン 側の…

「僕の歩く道(5)」

ついに古都さん結婚しましたね。 いつかある仕方のない事で乗り越えないといけない山 皆が心配した輝明がどう受け取るのかが気になりましたよねぇ。 あの花束のシーンにはドキドキさせられ 最後の古都が涙で「笑わないとね」 「僕が古都ちゃんの分も笑ってあ…

二宮金次郎の像

先日のツーリングで見つけた 二宮金次郎の像ですが 最近見ないですよね? この人、武勇伝が結構あるようですね。 わらじを編んだり夜勉強する為に 荒地に菜種を栽培し売って油買ったり 時代と違うかもしれないけどスピリットは伝承したいですよね。 しかしあ…

灰ヶ峰から瀬野へツーリング(田舎の道を走る)

続きの・・。 下山の途中の展望台で昼飯 携帯食を頬張る。 Tシャツでは寒い下り坂を一気に県道まで 出てから時間もあるので 焼山→熊野→矢野→瀬野→海田→呉を走る事にする。 コースを走った事もなく登りが続くとキツイかなぁと不安にもなるが まぁ、いつか着…

灰ヶ峰から瀬野へツーリング(激坂から山頂編)

土曜日、天気は晴れ。 山は紅葉が始まってるだろうか? 友人と一緒に激坂から灰ヶ峰山頂へ行く事にした。 待ち合わせし合流し 呉市内から本道をショートカットする激坂へと進む 夏ここを通った時に何度も休憩した場所だが 体力が上がったのか気温の為か? 何…

モンブラン

あぁ~朝夕は秋っぽくなって来ましたね。 さて、天気もいいし山へ行くかなぁ!! 秋のケーキと言えばモンブランでしょー 食べてケーキで秋を満喫。 下の容器はちゃんと編んである可愛いもので 見栄えもいい。 甘くないクリームは大人の味わいでした。 同じモ…

「嫌われ松子の一生(4)」

いいなぁ~ あの転落して行くスピード。 人は落ちる前に気がつく人間と 落ちる事でしか気が付かない人間がいますが この落ち方も半端ではない。 自分で試練を無意識で求めてるのだろうか? その負のパワーで係わる人間をも 負に落とす力は凄い力だと感心しま…

秋の公園へと散歩

朝夕は大分寒くなって来ましたね。 日曜に秋の公園へと散歩しました。 見える山も色が少し付いてきましたね。 秋も終わるのかなぁ~ 夕暮れや山、空の色、周りの沢山の色が少しだけ変化して来ましたねぇ。 松任谷由美の「晩夏」の詞を思い出します。 走行デ…

「僕の歩く道(4)」

今回は古都さんのプライベートを通しての話でしたが 古都さんの悲しむ顔は切ない・・。 病気の姿は看病したいと思うし 涙は拭ってあげたいと思う・・。 あの海の抜ける様な空と古都さんの笑顔は素敵でしたよね。 輝明の傘のシーンもきっと伝わるものがあった…