2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
キャリアを終えようとしてる40代半ばのボクサー:スティーブ家族のために戦う親父でもある彼はチャンピオン戦に出場するタレク・エンバレクのスパーリングパートナーとなり・・。 消化試合のような状態のボクサーの悲哀家族を愛する彼の希望は子供の未来 公…
2009年に日本武道館で行われた、『桜の花舞い上がる武道館』ライブ もっと売れたいと貪欲に今も発言する浩次さん今思うと売れ線に舵を切った頃の記念すべき時代 キャッチーでありながらエレカシの魂そのままにパワー溢れるパフォーマンスに反応するオーディ…
ねこが喜ぶYouTubeってあるんですよね。 再生すると・・近寄って来て凝視中。 楽しんでる! よかった。
それぞれの大義 王道を貫くのか?亡き仲間を偲ぶのか? 難しい選択を迫られどうする家康の局面ですね。 家臣も例え滅びようとも己の正義を貫けるならばこれ本望なのかも知れないですね。 生き様が試されてるな。
久々に走るか・・怯むような暑さ何か気も体も重いな 家から出ると直射日光が突き刺さる。 木陰のある峠へ向かうしばし走ると心地よくなるのと同時に木陰時より吹く心地よい風に救われる。何よりも自然の緑はいいもんです。 峠から見える雲はもわ~と夏・・。…
連休明けで長い一週間毎回、こうなるのはどうにかならないものか・・。さて、振り返るとやはりこのニュース”プリゴジン氏死亡報道 ウクライナ幹部「プーチン氏は待っていた」”ロシアの民間軍事会社「ワグネル」創設者のプリゴジン氏が死亡したとみられるジェ…
人生の「山と谷」。山に向かう若者と老人の出会いどうすれば「谷」から抜け出せるのか、いかにして「山」にとどまることができるのか老人から語られる秘訣とは・・。 見事だなぁ短い話で気分が上がるって素晴らしきカンフル剤370万部の『チーズはどこへ消え…
冴えない高校教師のマーティンと仲間の4人は、ノルウェー人の哲学者が提唱した「血中アルコール濃度を一定に保つと仕事の効率が良くなり想像力がみなぎる」という理論を自らの体で実験当初は生き生きとするマーティンは生徒たちとの関係も良好になるもののし…
「この世界の片隅に」に約40分ほど追加シーンを加えたロングバージョン主にすずが出会ったリンという女性の話が加わることですずの人との関係暮しが丁寧に描かれてる。 呉市で戦争を生きる女性・すずの物語を描いていますが現在呉で暮らす私のから見ても湾や…
アサヒビール詰め合わせの空き箱 早速、発見してゴロン・・。 びったりですねぇ よかった。
人を許すなかなか出来そうで出来ない感情ですね。それこそ強さなしに出来ないこと。 秀吉の軍勢で内心許してない池田恒興と対照的な状況数ではない結果となったのは戦術もありますが、心の結束なくしては勝てない戦であったのかも これからの戦いもそういっ…
帰省延長してた友人と呑みへ 場所は海鮮料理店:海のYEAH 写真の牡蠣をテーブル横のコンロで焼いて焼きたてを食べれるお店牡蠣とビールからスタート 特別な部位で何だっけな・・美味しい肉も頂き そうこうしてると先程の牡蠣ですがタイマーを渡され蓋して裏3…
今週は盆連休でしたが”台風7号兵庫を縦断、25人重軽傷 13市町34万人に避難情報” 台風7号は15日、和歌山県に上陸した後、午後1時ごろに明石市付近に再上陸。 台風の影響で雨に強風に予定変更になった人も多かったのでは 柔軟な思考が被害を最小限に必要な…
さだまさしさんが書いたのではなく「さだまさし」によって人生が変わったという数々の著名人のお話そんな人々の話からさだまさしを浮き彫りに! さだ伝説である。コンサート回数延べ4300回で日本一借金35億円を返済、作曲570曲以上、デビュー45周年生き様を…
第二次世界大戦後、満州にてソ連に抑留され厳冬のシベリアで過酷な労働を課せられた山本幡男が妻に宛てた手紙を通じて綴った愛の物語。 冒頭に真実の物語であると文字が出て来るのですがそう書かないと現代日本に置いては想像を超えるような過酷で深い愛と友…
2022年10月にデビュー50周年を迎えた、さだまさし。「さだ工務店」のメンバーと繰り広げた「工務店ナイト」コンサート 学生時代FM放送で正月とかにコンサートが放送されると録音して聞いてたさだまさし 50周年になるんですね。今も変わらないあの温かな空気 …
まだまだ暑いですねぇねこも寝苦しそうなので冷感シートを購入 早速、すやすやと寝てる。涼しいいのかな 可愛い寝顔に幸せを感じる。
耐えに耐えた家康ついに”機は熟した”と考えたのかな 思い通りには進まない調略ですが覚悟を決めた家康には動じることはない。人もまさに熟した好機 死力を尽くしあとは天命が決めるという覚悟と家臣の強い思い 兵力では語れないものがここに詰まってますね。…
連休初日家人といろいろと買い物へ人多いなぁ・・。こんなことで連休を体感 さてラーメンでも食べて帰るかと博多屋の長浜ラーメンへ豚骨のラーメンの濃さは味わい深く食べた感じがします。お値段は標準で¥750って少し高いような気もしたけど最近は普通だそ…
今日からやっと連休突入! 渋滞は先日から始まってるようですね。しかし40kmとか考えれない状況いろいろと事情はあるのでしょうけど果敢にも渋滞に突入する勇気素晴らしい強い心持ってますね。 個人的な一週間を振り返ると忙しいのを何とか乗り切り辿り着…
四字熟語とぴったりの猫の写真を組み合わせて楽しむベストセラーの第2弾! 四字熟語が楽しい、なぞかけのお題なりその回答の写真が絶妙。 ねこの目のようなって言葉があるけど表情豊かな猫は見てて飽きないし 4文字の漢字の組み合わせって日常に嵌るもんで…
ノースカロライナ州の湿地帯青年が変死体となって発見される。容疑者となったのは湿地帯で暮らす少女カイア。法廷闘争と彼女の半生とは・・・。 自然に善悪はなく、生き抜くことに全ての力が注がれる。自然の法則と同様に親からの虐待や家族との別れを乗り越…
土曜ですが人と会って流れでランチへ向かう道はどこから見ても夏! 前後するけどその後の話は更新済”日没後の小さな漁港とフェリーボートデッキ:ミニベロポタリング”https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2023/08/06/080047 話は戻って 和食ど…
程良いスモールサイズのキャットテント本の付録だそうで頂きました。 こういう狭い閉ざされた場所って好きなんですよね。 それも猫柄 早速、興味を持ったみたい! 何だか気に入って良かったな。
利に転ぶか?情に流されるか?期を待つのか? 難しい所ですね。一軍の将となると全ての責めを負う立場 どちらにしても一片の悔いなく生きたいものです。
朝からいろいろと用事がありワールドカップを見てて出遅れの自転車散歩 日の入りが19:10であったものの夕日に間に合わず・・・日没後の引き潮の静かな漁港 丁度、フェリーボートが到着空は紺へと変化オレンジのランプが灯る。 今日もいろいろありましたが心…
毎週ニュースは尽きないものですねぇ今週印象に残ったのは台風とビックモータ、自民女性局のフランス研修写真かな 自民党女性局のフランス研修中に撮影したとされる写真が、物議を醸しているけどまぁ、違法ではないし大した話でもないけど、センスですよね。…
アンコントロールな状態で不安や怒り、悲しみが過るしかしスタジオへ、子供の誕生後に夫婦で襲われたうつ。そしてメンバーやスタッフからの言葉。等身大で正直なエッセイ。 心の葛藤やジレンマを見事に文章化し出産を体験したことのない自分にも共感出来る夫…
飽きっぽい女性ユリアが漫画家アクセルに出会うも違和感を覚え、パーティーでアイヴィンと出会い、その後、偶然に再会を果たす二人。30歳になったユリヤは自分が何をすべきかが分からず突き進むも・・・。第94回 アカデミー賞(2022年)ノミネート:脚本賞 …
暑いですねぇ・・奮発しまして土用の丑の日の鰻弁当を食べました。何との¥3000!!! 感覚的に信じれられない高価な弁当なのですが身が分厚く、いい感じに焼けてますねぇ 平賀源内が考案したそうですね。ビタミンB1などが疲労回復や暑さ対策に効果的だとか…