『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの第3作。 アラフォーになったブリジットが新たな恋と元彼や人間関係で奮闘することに・・。 三作とも観てますが物語の中でも時間は進み アラフォーのブリジットも納得出来る歳を重ね元彼のマークもそんな感じだろ…

カープも商売上手になったなぁ。 いろんなタイアップ商品がありカルビーのさやえんどうのカープバージョン。 さっぱりのしお味で豆を感じるスナック。 かわいいビジュアルにビールも合うし！ 食べながら思う まだキャンプですが、そろそろシーズンが楽しみな…

ちょっと前にガチャガチャで出て来た蛙のマグネットなんですが 忘れてて不意に見ると感心するぐらいリアル。 光沢といい色合いといい サイズに造形も精巧で安価。 おまけってイメージのガチャガチャでこれ おもちゃの進化って目を見張るものがありますね。 …

早いテンポの場面展開に慣れて楽しめるようになったクドカン脚本の大河 深刻な場面にちょっとした笑いを随所に織り込み 前向きな展開に変える力はさすがですね。 この時代に対するスポーツの常識と大河ドラマの常識 次元は違いますがまさに時代の流れや変革…

朝起きると雨の音が聞こえる。 雨か・・。 予報では昼から晴れる予報。 しばし待ち。 雨が上がったのを確認して気分転換ポタリングへ 港へ到着。 風は強く冷たく重さを感じるが海は光り輝く。 島を巡回すると言う病院船”済生丸”が停泊中。 晴れて来たなぁ～ …

留まる事無く今週もいろいろあるものですね。 ニュースで印象に残ったのが イジメを苦に母親と子供が自殺したニュース 学校の対応も適切でなくと残された旦那さんが訴えていた。 どんな心境で亡くなったのか・・二人を思うと切ない。 どうすれば救えたのか？…

こよみとは事故に遭ってしまい新しい記憶を留めておけない。 そんなこよみと共に行助は生きる・・。 文學界新人賞に佳作作品。 宮下奈都の新作かと思って読んだのですが二〇〇四年に書かれたデビュー作なんですね。 最初の作品から私の好きな宮下奈都の世界…

2015年にアムステルダム発パリ行きの高速鉄道で起きた イスラム過激派の男が無差別テロを企てる 犯人に立ち向かった3人のアメリカ人とは・・。 クリント・イーストウッド監督作品。 イーストウッド監督ってだけで問答無用で鑑賞しました。 観てから案内を読…

一月ももう少しで終わってしまいますね。 ふと買ってあったチョコレートのパッケージを見ると・・。 2019年の干支は「亥」 ”猪”（いのしし）じゃなくて”亥”なのか？ それに己亥？って何！？ 調べると 十干と十二支とを組み合わせたものの第三六番目を意味す…

エレファントカシマシ“新春ライブ”1月18日日本武道館。 これは頗る良かった。 枯渇してたと勘違いしてた元気湧き出る感覚。 エレカシの歌は元気が出るんだよなぁー。 よく出て来る言葉に”風”だったり”空”や”街” 自転車で走りながら眺める風景と重なったり 涙…

いろんな基点となる時代ですが 平行して多くの人のエピソードと場面展開が凄まじく早い この流れが文明開化の日本なのでしょう 故郷熊本と東京の温度差と言いますか 落差やテンポが激しくい展開。 そしてもうひとつ 登場人物が活き活きとしていいんですが こ…

今シーズンは豪雨災害の影響でトレイルの途中や入口 アクセスする道路が未だに通行不能な所が多く 足が遠のいてました。 さて、今日は走行出来そうなオフロードでも走ろうと出発。 暖かな予報通り快適に峠を上り 登山道へのアクセス道路も雪は皆無。 ニュー…

もう今月も折り返しを過ぎましたね。 今週を振り返るとニュースと言えば 反日を強める韓国 いろんな方面から嫌がらせに思える行動。 人なら付き合ってもよい事にならないし絶縁ですけどね。 近所の厄介な人は困ったもんだ。 稀勢の里の引退 初日からハラハラ…

佐和子の父は勤めを辞め、母は別居し兄は自然農業を生業としている。 そんな中、それぞれを気遣う家族 衝撃的なことが佐和子に起こり・・。 第26回（2005年） 吉川英治文学新人賞受賞 個性的な家族の中での暮らし それぞれ自由でありながら いざと言う時は助…

レジェンド興行主であるP・T・バーナム氏 ユニークな人を集めショーで成功をするも・・ 波乱のジェットコースター人生を描く。 夢を描くことも困難なぐらい厳しい生活から夢を実現させるが 失敗したりと浮き沈みを一緒に体感し 人生のジェットコースターに相…

寒い冬は熱燗は定番ですが 休みの日の昼に飲む甘酒それも生搾りしょうが入り甘酒！ 聞くだけで美味しいそうですがまさに旬 インフルも流行ってますが 体も真から温まり風邪もどこへやら～ マインドアップで風邪予防の一品

一年ぶりの「人志松本のすべらない話」 千原ジュニア、宮川大輔、小籔千豊以外は初登場となる今回 新登場多数でやはり滑らない話を持った新人の発掘は必要ですよね。 今回のメンバーは 千原ジュニア 宮川大輔 小籔千豊 稲田直樹 小宮浩信 粗品 ノブ 濱家隆一…

人生で使命があるとするならば 出会いとは運命なようで必然なのだろう そう考えると不思議な出会いである 落語に魅せられる志ん生も金栗四三の志も 落ちた海軍兵学校からの想いもこれまた運命なのかな 嘉納治五郎さんとのエピソードも これまた笑える話で繋…

朝起きると曇り予報だったのに雨がしとしと・・・。 スマホの雨雲レーダー起動。 イケる。 雨は上がったものの路面がウェット フェンダーの無い自転車では飛沫がなぁ～と思いつつもスタート。 雨上がりの埠頭 山が低い雲に覆われてるなぁ～ 暗雲とはこのこと…

仕事始まって一週間 長期連休明けの生活のパターンからの脱却は辛い 連日報道される韓国とのもめ事にはウンザリし アメリカの中国との経済交渉で株価は乱高下 個人的には仕事がいきなりの小難題勃発 ヤレヤレって思ってたけども ロシアの小説家であるかのト…

人生の後半戦を生きるための考え方と実践のヒント集 出版時、頭がいい人本ブームの著者からのヒントとは・・。 ４０は不惑と言いますが 歳を重ねても迷いや不安、上手く行かないことだらけ そんな時にキャッチーなタイトルに惹かれて読んでみました。 ざっと…

突然の電気がストップしガスや水道、電車、自動車も止まる いつになっても状況は変わらない。 鈴木家は自転車で東京を脱出する決断を下すが・・。 『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』の矢口史靖監督がオリジナル脚本ってことで 今年一本目の鑑賞…

大阪お土産 ”たこべえ” 王道な大阪たこやきですが 中身はたこ焼き味のせんべいです。 さすが笑えます。 博多 ”ばいおうチョコ” 福岡産あまおう使用のパイをチョコでコーティング 東京 ”東京カラメリゼ” パッケージは目立つものの中身は軽く薄い 因島 ”島そだ…

連休に広島ドリミネーションへ行きましたが 例年に加えてカープ優勝コーナーもありました。 人型のオブジェから様々なハート イチゴ、バナナやらフルーツコーナー 光のトンネルを抜けると・・ 天使お出迎え 光の馬車の先にはキラキラお城 眩いばかりのお城も…

主役級の俳優が脇役で豪華でリアルなセット さすが大河ドラマだと圧巻。 翌年にオリンピックだもんなぁ 漫画”YAWAYA"で知った嘉納治五郎先生登場 なるほどなぁ・・。 盛り上げる気持ちは今も変わらないし 当時のスポーツすら認識なき時代なら尚更ですよね。 …

穏やかで暖かな日 来客があり午後過ぎてから正式に走り始め。 静かな峠を緩々と感触を確かめるように上る。 気分のよいこの時間は他には変え難い充実感に満たされる。 鯛ノ宮へ 静かな長い階段を一歩一歩上る 歩くのは何だか時間が長く感じるなぁ～ 猫ちゃん…

比治山神社へ 空は綺麗に晴れ渡り。 不思議と正月は晴れのイメージしかないな。 流石に混雑する比治山も人が引けて余裕の参拝。 絵馬もいろいろと新年様々な願いがあって 神の声を聞き よき日々を願う 神社は気分も新たに一年を想う いいもんです。 さて！再…

昨年もいろんな本によって多くの事を学んだなぁ やはり本はすばらしいものです。 今年の読書をおさらいついでに独断と偏見にて賞を決定。 ベストエッセイから エッセイが面白い人は物語も面白いの法則通り ベストはこれ・・。 『毎日っていいな』 吉本 ばな…

2018年を振り返ると昨年も映画によって心を揺さぶられ感動したものです。 自分の中で整理しつつ思い出すとー。 思わず笑う作品から ベストコメディは・・。 『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』 唯一無二の存在である奥田民生に憧れ…

広島市へ 昔の凧が飛んでしめ飾りに福袋って感じはどこへやら！？ 正月らしくない正月ですが・・。 変わらず親戚の御家へ 街に出れば正月二日目で早くも食べ過ぎなのに・・ 牛タン専門の 牛たん物語へ これまた美味しいので 別腹なのか？It's automatic. テ…