2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧
スツールの背もられに腕を乗せてリラックスしてますねぇ・・。 何か言いたそうな感じ！？
事の大きさ、事態を分かってない伊周と隆家脇の甘さと浮世離れした感覚を持っての政権の中枢は難しい。結局、そこまでの器なのでしょう。 いつもながら現代日本は進歩がないようです。 何の為の政治なのか？己の利益に転ぶ政治に未来はない。 為時は成就し道…
ゆったりした休日の朝ダラダラと過ごし、よし！と出た昼間はすでに激暑！ 峠に行く、空は快晴 濃淡クッキリの木漏れ日のモザイクは素敵。 見上げる緑のグラデーション。自然にうっとり。 しばし走り・・。知る人は知る映画「孤狼の血」の上さん（役所広司）…
今週も終わった。振り返ると自分のミスで辛い一週間。さて、ニュースから・・。"「つばさの党」の代表らが公職選挙法違反で逮捕"複数の候補者や陣営の街頭演説を妨害したとの容疑で関係者が逮捕。 拡声器やホーンを鳴らし、他者の表現の自由を妨害していなが…
京都で引っ越しパーティーに参加した男女たちがそれぞれの時間を生き30代になって再会する。鴨川沿いにオープンさせたバルで集まった面々のさまざまな出来事は・・。 10年前には思いもしなかった未来。ありますね。しかし何だか分かるなそれぞれの気持ち。 …
エリート社員の川村俊介は、社長令嬢との結婚も決まって将来を約束されたようなものしかしで開かれたパーティ帰りにマンホールの穴に落ち明らかになる事実とは・・。 ほぼ転落後のマンホール下ですが様々な事が救助を願ってのSNSから予想外の展開となり 限ら…
山陰地方を代表する名菓。うさぎの形の焼きまんじゅう。 連休のお土産で頂きました。全国1位のインパクトは伊達ではなく お味もこの形状も素敵。物語もありあの昔話の因幡の白うさぎのうさぎを象ったまんじゅうですからね。 お土産としてもスイーツとしても…
夜中遊び周って昼間うとうと。 しかし気持ちよさそうな寝顔 幸せそうで良かった。 いい夢をみてね。
人の嫉妬を傍で見るとみっとも無いことですが本人は都合のよい未来を考えてる為に夜も眠れぬほどの怒りを覚えるのでしょうね。 選ぶ側も人を客観的に評価するって難しい現代であっても彼方此方でトラブルの原因となってますしー。 人の嫉妬の制御こそ明るい…
昼は気温も上がり峠が続いたので本日は海沿いを走ることにー。しばし市街地を走り。 この小さな丘を越えれば海が見えるこの瞬間が好きなんですよね。 海沿いをしばし走り”ドライブマイカー”のロケ地である。安芸灘大橋が見える。 小さな漁港の船着き場へ網が…
連休明けも留まる事無くニュースはありますね気になったニュースは"新宿のタワマンで女性刺され死亡 逮捕の男は2年前にストーカー容疑"知人女性をナイフで刺したとして殺人未遂容疑で現行犯逮捕「体を傷だらけにしてやろうと思って刺した」「お金を返しても…
戦後の日本、復興中の日本に突如ゴジラが出現。戦争を引きずる人々はゴジラと対峙し命と向き合う事になる。第47回 日本アカデミー賞（2024年）：受賞 最優秀脚本賞 山崎貴最優秀助演女優賞 安藤サクラ最優秀撮影賞 柴崎幸三最優秀照明賞 上田なりゆき最優秀…
日露戦争前夜から第2次世界大戦までの満州の地の半世紀日本からの密偵やロシアの神父クラスニコフ、不毛の土地へ移住した孫悟空。思惑が交錯し翻弄される人生。第168回直木賞受賞第13回山田風太郎賞受賞 満洲という地をそれぞれの思惑で築こうとする勢力歴史…
”北海道：小樽；札幌の旅：①：飛行機激揺れでしたが北の大地へ。”https://gotoblueseabicycle.hatenablog.com/entry/2024/02/28/050214”北海道：小樽；札幌の旅：②：小樽到着早速のザンギと三角市場からの船見坂へ雪をもろともせず”https://gotoblueseabicyc…
連休で一日一緒に居ると鬱陶しい？ マイペースですもんね。 クールな視線で世を見てる。 連休は終わったので安心してね。
人生には神から齎された使命があるのだろうか？不思議と導かれたように道長へ 現代はどうなのだろうか？相応しい人がその地位にあるのだろうか？ 摩訶不思議な巡り合わせ。この後、結果は証明されるだろう。 まひろの人生の使命とは・・。
G.W.前半は天気が悪かったんですが予定の合間に峠に上ったりの纏め。 木々の自然トンネルが美しく 菖蒲が鮮やかに花開き つつじが満開の横を鳩が散歩。平和だな 別の日には快晴の海水浴場へここにも平和が 美しき散歩道を散策 ギャラリーに行き絵を見て 祝日…
連休も後半戦、残す所、数日・・。休みは早いなぁ・・ 今週何があったっけな印象深いのは”衆院3補選、自民全敗”衆院東京15区、島根1区、長崎3区の3補欠選挙が28日投開票され3補選全敗となる。 そりゃそうだろうなって結果さすがに的を外れた経済対策、ワクチ…
主人公の矢部さん「僕」と87歳の「大家さん」の交流を描いたジェネレーションギャップにほっこりの8コマストーリー。第22回 手塚治虫文化賞 短編賞受賞『ダ・ヴィンチ』ブックオブザイヤー 2018受賞オリコン年間BOOKランキング タレント&コミックエッセイ201…
1955年、アメリカ南西部の砂漠の街、アステロイド・シティ。科学賞の受賞に輝いた5人の天才的な子供たちと家族がアステロイド・シティを訪れるがどんだ事が起こり・・。 映像のパステルな色合いと光の強い世界はすでに少しこの世界とは異質な世界。 深刻な事…
友人と待ち合わせ車で拾って貰って渓谷へ 雨も上がりいい感じのスタート到着し大音量の川の流れ 椅子を組み３６０度自然の中 コーヒーを入れて 大人の週末はゆったりと ところが・・・虫の落下部隊が枝からスルスル コーヒーを味わった所で撤収！ 車に帰ると…
