風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ (19) 放たれた矢

人の嫉妬を傍で見るとみっとも無いことですが
本人は都合のよい未来を考えてる為に
夜も眠れぬほどの怒りを覚えるのでしょうね。
 
選ぶ側も人を客観的に評価するって難しい
現代であっても彼方此方でトラブルの原因となってますしー。
 
人の嫉妬の制御こそ
明るい未来への道であるかも知れませんね。