風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

まだ暑いけども・・峠には秋の気配:ミニベロポタリング

久々に走るか・・怯むような暑さ
何か気も体も重いな
 
家から出ると直射日光が突き刺さる。
 
木陰のある峠へ向かう
しばし走ると心地よくなるのと同時に木陰
時より吹く心地よい風に救われる。
何よりも自然の緑はいいもんです。
 



峠から見える雲はもわ~と夏・・。
 



田も秋に向けて実りつつあるようです。
 



秋の気配!発見
栗が落ちてました。
峠は秋の気配
 



しばし走り海へ
カモメが舞う
ここでは残りの夏を感じる
 

 

過ぎ去る夏と秋の気配を感じる日


---メモ minivero----
走行距離 21.71km
積算距離  4582.94Km