風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

「僕の歩く道(7)」

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今更ながらですけど
剛の演技ってすばらしいなぁ。
ツールを見ながら幸太郎への心が触れ合うシーンや
幸太郎を探そうとし心の葛藤の演技が自然に伝わりますね。
今回は・・。
 相手の為といいつつ自分の都合のいい事を言う
自分は世界を理解してるのだからってエゴ
あの母親の様に閉ざされた世界で暮らすと
そうなってしまうものだろうか?
対照的に輝明は世界が広がりつつある。
職場の人、通勤での自転車乗り
家族との繋がり、自分の力で知らない道へ・・。
繋がると供に相手を思う心が豊かになって行く様子ですね。
心が繋がる事は新たな幸せへ繋がるのだろうねぇ。