風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

行き合う船と煌く海へ:ポタリング

朝夕は寒いものの
昼は暖かなで緩やかな陽射し。
 
きっと美しいであろう海の煌きを見たくなり走り始める。
 
途中に水仙が花開いてました。
 



海に目を転ずると青い海に高速船の軌跡
 



元城跡の神社を参拝
 



橋を渡り

狭い海峡で難所となってる場所を行き会う船を眺め


 
空を見上げる


 
サザンカも花開く



何とも満たされる時間に心満たされる。
 

---メモ minivero----
走行距離 40.6km
積算距離  4950.84Km