風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ (2) めぐりあい

あれから6年の歳月が過ぎても忘れられない出来事と出会い
人生にはその後を決定してしまうような
出会いってあるものですね。

 

何の縁なのか不思議なものですが
 
仕組まれた政治的策略と自然の出会い
複雑に絡まったそれぞれが繋がる

 

面白き人の世ですね。