風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ (12) 思いの果て

結婚が個人的なものではなく、家の為でもある時代
個人の意向とは異なる婚姻も多く悲恋も多いことでしょうね。
 
思いの果てに流される多くの涙。
 
思いが叶おうとも
その後の人生も時代に翻弄されのだろう。
 
あぁー切ない。
まひろの幸せを祈りたい。