風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ (15) おごれる者たち

肩書を望むのは何の為なのか?
志なき肩書ほど空虚なものはない。
 
出会いも何も
人生の本当の望みは何なのか?
 
目標なきものは彷徨い漂う。