風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ (14) 星落ちてなお

家族であっても憎しみ合う者
家族でなくとも深い絆で結ばれる者
家族を犠牲にしても己の志を通す者
自らよりも民を思う者
 
それぞれでありますが
利己心に向かうと世が乱れ破滅の道へ向かうのは必然なのかな
 
条理を身に付けぬ摂政は滅びの道へ向かうのだろうか・・。