風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ (3) 謎の男

この頃すでに忖度文化なのかな
相手の胸の内を読み動く応酬
 
長く続き現代にまで身に沁みた忖度の数々は
良き事もありますが
やはり独特の伝達なのかも知れないですね。

 

長短ありますが・・。
伝えたい事と伝えるツールが 
詩を詠み心を伝える遣り取りって
何だか素敵だなって思います