風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

光る君へ (9) 遠くの国

何を志すのか?
庶民の為に悪事を働く直秀
ギラギラした上昇志向の道兼
己の欲望を叶える為に策略を巡らす兼家
 
それぞれですが
平生往生と言いますか・・。
いずれ行くべき場所へ辿り着くのかな。
 
何か現代と変わらないなぁ
人の叡智って何だろうって思う・・。