風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

DEATH NOTE ①~⑬

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一気に完読しました。
これが心の呟きと複雑なストーリーで
時系列とかで戻ったりして・・。
通常の2倍の時間が掛かりました。
内容ですが・・。
ノートは日常では使えない
結果、知り合いが死んでしまうので・・
身近で使うとなると使えないのが正直な所でしょうね。
しかし自分がノートを手にしたら
月の様に使いまくりますよ。たぶん
傲慢な考えですけど
新世界の神になって秩序を支配したい
世を変えたいって思う事ないですか?
シムシティやA列車、大部隊を動かすシュミレーションの
醍醐味!
しかし人の運命を支配する事の結果は・・
天国にも地獄も無い世界
取り返しのつかない世界へ・・。
やはり想像だけで・・。
Lとの心理戦も計画された結末ではなく
左右するのは偶然なのでしょう。
月がノートを偶然手に入れたみたいに・・。
人生も偶然が支配する。
これを神と言うのかなぁ・・。