風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

君田→高野町へ自転車ツーリング(快適道路と白い花畑編)

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続きの
時の流れが止まったと錯覚するぐらいゆっくりとした時間から
しばし山道を走ると田舎の農家の風景が広がり
先の空き地には一面の白い花が広がる
何と言う花なのだろうか?
道は広くなったものの途中あの幅の道では
住民以外の車が通る筈もなく
快適な自転車道路と化してました。
しかし涼しいなぁ・・。
続く・・。
ちなみに上の写真は走行中のビューです。