風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

灰ヶ峰へ・・流れる雲に魅せられる。(灰ヶ峰公園編)

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またもや朝起きれず・・。
昼の炎天下スタートになりました。
今日は灰ヶ峰裏ルートで木陰の中を・・と考えながらスタート。
これが甘い考えと気付いたのは出て5分もしない間。
水分は1Lだが
焼山での登りだけで350ml消費。
財布を忘れてたのに気が付いたが
時既に遅し。
焼山から裏登山道路は日陰もあるが
虫は目の周りを絶えず6匹は周回・・。
何なんだこの虫は!
振り切ろうとスピードを上げると見えないくなるものの
落とすとまた同じ。
開き直ってそのままにしました。
先日のサングラスは約に立つ事がまた証明された・・。
そんなこんなで灰ヶ峰公園で休憩。
木陰で見上げる雲の綺麗さに目を奪われた。
30分はボーと休憩してました。
さて山頂へ!
続く・・。