風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

鎌倉殿の13人(22)「義時の生きる道」

一旦の野望を達成し
次なる種が仕込まれるわけですが
恐怖や利益で結び付いた関係の危うさを表した感じですね。

 

時代や案件が変われども何によって結びつき
何を志とするのか?


生きる道ですね。