沖縄の定番かな
”ちいすこう”を頂く
そもそも”ちんすこう”って何で”ちんすこう”
便利なAIに聞くと・・。
>ちんすこうの名前の由来には、「珍楚糕」とする説と「金楚糕」とする説の2通りがあります。ちんすこうの「すこう」は沖縄の方言でお菓子を表すそうです。1 一つは「金楚糕」もう>ひとつが「珍楚糕」で、どちらも「ちんすこう」と読みます。2 金楚糕は、高価な楚糕(すこう/お菓子)に由来する説があるそうです。
なるほど・・
では歴史は・・?
>ちんすこうとは、沖縄県で作られている伝統的な焼き菓子です。小麦粉、砂糖、ラードを主原料とした焼き菓子で、沖縄県の土産品として有名です。
> ちんすこうの由来には諸説あるようですが、中国には桃酥という同種の焼菓子が存在し、
>その昔、中国南部で作られていたと言われている小麦粉に砂糖とラードを加えて蒸したカステラのような蒸し菓子が
>沖縄県の気候や原料に合わせて創作されたという説や、ポルトガルの焼き菓子であるボーロがシルクロードや海路を通じて伝わった説などもあるそうです。
そんなに昔からなのかー。
しかし美味い。
御馳走様でした。