風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

坂町の遊歩道を走る

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土曜日の朝は買い物へ。
昼を軽く食べてから気になってた展望台を目指す。
国道を走ると指す様な日差しと暑さ。
水分を500ml+300mlのボトルを持ってるがミルミル無くなる。
初めての自転車の夏。こんなに汗が出るのかぁ・・・。
国道から住宅地へと進路を変え団地を抜けると
古い町並み。
丘の頂上付近には古めかしいトンネルがあった。
トンネル内はここだけ風が吹いて暗く神秘的。
ここを超えて走ると地図にない遊歩道の看板。
その歩道は誰もいない・・。
木漏れ日の中をゆっくり走ると
爺さんが歩いていました。
人が通るんだと感心しながらも登る。
やっと頂上の展望台だ!
頂上の瀬戸内海と広島市が見える風景へ続く。