風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

07夏、休山へ自転車で頂上へ(汗が首から路面に落ちる・・編)

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暑さで目が覚めた。
県北へツーリングに行ってから2週間乗ってないなぁ。
仕事のゴタゴタもありストレス溜まってるし
こりゃいかん!!走るしかないでしょ。
早速、自転車の用意してさてと・・。
空気が・・・入らないポンプがスカスカやんか・・・。
あぁ~。
知り合いの所へ寄って入れて行くか!と
そろりとスタート。
昼前の空はピーカンです。
5kmまでは慣れずにフラフラ・・。
やっと馴染んだと思う頃知り合いの家に・・。
何と留守って・・。帰りそうな雰囲気なんで
少し待ってると帰宅して来ました。
空気を入れリスタート。
今日は気合入れて山でも登るかと
美術館通りの美しいレンガ通りを走り
造船工場のある丘からドックを眺めると
タンカー建造中みたいですね。
そこから登山道へと向かうが
正午の日差しは強い・・暑い・・・息が上がり
汗が首から路面に落ちる・・。
水は1Lあるものの一体大丈夫かよ・・・。
しばらく登ると山の水が流れる給水所があり
水を手で掬い頭からかぶる勢いでバシャバシャと浴びる
少し冷却して生き返った勢いで
また登る。
・・続く。