令和になったんだって元旦とはまた違う感じがします。
いつもは週末に書いてる心に刺さってる言葉ですが
今日は特別版で相田みつをさんの言葉。
「父と母で二人 父と母の両親で四人
そのまた両親で八人
こうしてかぞえてゆくと
十代前で千二十四人 二十代前では・・・なんと百万人を越すんです
過去無量のいのちのバトンを受けついで
いまここに自分の番を生きている
それがあなたのいのちです
それがわたしのいのちです」
第1代神武天皇からすると・・
第125代の平成天皇までで何人なのだ!?
遥かな歴史の中で日本国のバトンはまた受け継がれる。
国としても個としても先人あってこその今ある命。
安倍総理のお言葉にありましたが
安寧(あんねい)であること
令和も安寧であることを祈り
次世代へ繋げる強い意志を持って生きる。
多くの祈りが成就すべく公を考えるのも時に必要ですね。