風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

2008-08-26から1日間の記事一覧

「太陽と海の教室」(6)

「泣きながら生まれるのは悲しいからなのか?」 「必死で存在を叫んでるんだ」 って台詞のままの展開でしたね。 自分は愛されており、周囲の人たちに大切な存在として必要とされている。 生きていていいのだ。という自己肯定感が必要ですよね。 そんな夏も・…