風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

誰もない広場の藤棚へチャリ散歩

相変わらず気の抜けたような暇な時間。
嫁さんから揺るサイクリングを提案され
藤棚でも見に行ってみようかとゆるゆるスタート。

夏のような陽射しに気合の抜けた気分だとヨロケルような弱なハート。

ステイホームによってネガティブな違う何かを発生させるものですね。
心も強く持たなくちゃって思う。

到着した広場。
広い芝生。

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かなり散ってしまった花弁

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ピークを過ぎた藤棚ですがクマンバチの大きな羽音
360°の3Dで臨場感たっぷりで落ち着かない感じもありますが徐々に慣れた感じ。

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白いのもあるんですね。
青い空に映えるな

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静かにベンチに腰掛けて流れる時間は
家で悶々とする時間とは一味違って流れる

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場所で時間は違って感じるものですね




ー---メモ minivero----

走行距離 17.99 km
積算距離 813.50Km