なんと!その正体はカラスだそう。
万博終了後も引き続き万博記念公園に残された。
国の登録有形文化財。
高さ70メートル、基底部の直径約20メートル、腕の長さ約25メートル。
未来を表す上部の黄金の顔(直径10.6メートル、目の直径2メートル)
中空になっており、「生命の樹」と呼ばれる巨大なモニュメントが中心に位置している。
塔の内部に入ることができ、さながら胎内巡りという趣向だそうです。
何とも今までにない不思議な造形は唯一無二
50年以上の歳月が過ぎてもインパクト残す造形は
やはり芸術は爆発。
瞬発力はなかなかのものですね。
サンキューお土産。