風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

鎌倉殿の13人 (27) 「鎌倉殿と十三人」

恐怖で支配してた頼朝の後となると内紛は必至

 

荒波を乗り切って来た御家人とか経験が違い過ぎ 

頼家は若すぎる。

対抗しようとするものの
明らかに人の心に波風立てて嵐の予感。
 
私欲に駆られた御家人には大義が必要なのでしょうね。


平和の世でまたも乱れる悲しき人の世。