風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

休山ヒルクラと音戸のレトロな町並を風任せポタリング(音戸の瀬戸編)

続きの
休山を縦走すると複合してる山なんで
また登りとなり梅の木峠って言うという峠を越え
ゆっくりと下り
音戸の瀬戸へ到着
イメージ 1

橋の見える公園で見下ろすと・・
大型の船がこの狭い海峡を抜けてました。
イメージ 2

イメージ 3

下関じゃないけど
ここも行き交う船多いですけど
大丈夫なのかなぁ?
またも橋を渡り
行った事のない裏通りへ
何とここはレトロな町並がありました。
イメージ 4

昭和の世界でしたねぇ・・
現役の赤丸ポスト
格子の引き戸に狭い道幅
イメージ 5

昼寝した猫は通り掛かっても
微動だにしません
イメージ 6

のんびりと・・ここもレトロな街にマッチしてますねぇ。
ここから海へに隣接する大浦公園へと続く