さて前回の田島を後にしたあとは
車に揉まれながら・・
県道47号線を鞆の浦へ
途中の登りと向かい風に吹かれながらも
鞆の浦到着。
ここがあの鞆の浦なのか
景観裁判して橋を掛けるって争ってますが
ホント道が狭く離合出来ないで車の待避所とかありました。
町並みは古く路地が縦横無尽に走ってて
散歩するにはぴったりの小京都とでも表現すればいいでしょうか・・
お寺が並んでてどこも風格がありそうでありがたいもんです。
この路地や土壁はこうも柿の木が似合う場所ってあるのかってぐらいでしたねぇ。
いたるところに歴史的な貴重なものが点在し首塚があったり
いわく付きのめちゃ短い”ささやき橋”ってのもあります。
表に出てお土産屋さんには
さよりを干してるし
沖には弁天島や仙酔島への渡し舟もあります。
ここからちょこっとまた中へ入ると
龍馬談判の町家とか
やっぱすばらしい景観の鞆の浦
幾人もの人が上陸したであろう歴史的な雁木
いろはまる展示館の入り口には
坂本龍馬が出迎えてkるえます!!
1856年(安政6年)に建てられた
常夜灯として日本一巨大常夜灯
他にも歴史好きには反応しそうな
文化財の数々
車に揉まれながら・・
県道47号線を鞆の浦へ
途中の登りと向かい風に吹かれながらも
鞆の浦到着。
ここがあの鞆の浦なのか
景観裁判して橋を掛けるって争ってますが
ホント道が狭く離合出来ないで車の待避所とかありました。
町並みは古く路地が縦横無尽に走ってて
散歩するにはぴったりの小京都とでも表現すればいいでしょうか・・
お寺が並んでてどこも風格がありそうでありがたいもんです。
この路地や土壁はこうも柿の木が似合う場所ってあるのかってぐらいでしたねぇ。
いたるところに歴史的な貴重なものが点在し首塚があったり
いわく付きのめちゃ短い”ささやき橋”ってのもあります。
表に出てお土産屋さんには
さよりを干してるし
沖には弁天島や仙酔島への渡し舟もあります。
ここからちょこっとまた中へ入ると
龍馬談判の町家とか
やっぱすばらしい景観の鞆の浦
幾人もの人が上陸したであろう歴史的な雁木
いろはまる展示館の入り口には
坂本龍馬が出迎えてkるえます!!
1856年(安政6年)に建てられた
常夜灯として日本一巨大常夜灯
他にも歴史好きには反応しそうな
文化財の数々