風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

花燃ゆ(33)「花となるために」

ついに内戦終結

投獄し命を奪った政に関して椋梨は言う
「変わらぬ営みの為」だと・・。

さて、変わらぬ営みの為にこそ大事なことは
時代に沿って政治は変わる事が必要ではないのだろうか?

奥に関しても同じですね。
古き仕来りにあるものと
新しき時代を切り開く

どちらも大事なのは
人と人の関係であり
信用を元とした絆あってこそ
人に任せ新たな絆が深まるものですね。

それは家族であって同じ
人は行いによって信を得る
関係を築くものですね。

忘れて日々を過ごしてますが
この人間関係の基本はどんなに時代が変われど変わるものではないですね。