風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

連休のお土産の数々。

最初は「ブラックモンブラン
どこなんだ?
忙しくて話す間もなく頂きました
ネットで調べると・・

>竹下小太郎前会長がアルプス山脈の最高峰「モンブラン」を目の前に眺めたときの
>「この真っ白い山にチョコレートをかけて食べたらさぞ美味しいだろう」との思いを名称に取り入れたものが「ブラックモンブラン」です。
何と言う発想!敬服します。
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ちなみにパッケージの裏にも同じ文章がありました。
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豪華っぽい「スィートチョコラングドシャー」
どこなんだ?
調べたら神戸らしです。
有名なのかな!?
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「島そだち」
これは毎回頂く因島で育った方からの
まさに島そだちです。
餡子とザラメがいいんですよね。
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「メイプルクッキー」
これは検索したけど・・不明。
日本全国あるんですよね。
美味そうです。
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雷鳥の里」
信州みやげの定番!らしいです。
>欧風せんべいにクリームをサンド。
>長野県や我大町市黒部ダムの玄関口で北アルプスの麓にある)のシンボルである「雷鳥」をネーミングに取り入れ誕生したのが、欧風焼菓子「雷鳥の里」です。

とありました。
天然記念物ですからねぇ
何だか尊い気がします。
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「栗タルト」
これは愛媛県の定番
甘さが独特な上品さがあって美味いですよね。
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今回は打ち合わせをしてて
机に置いてあったのでお土産話も出来ずでしたが
皆さんいろんな思い出が出来たのでしょうね。

しかしネーミングによって
キャラも出て面白いですよね。
命名は大事だな。
感謝。