風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

西郷どん(12)「運の強き姫君」

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人の生まれ持った天命みたいなものがあるとするならば
その使命を果たす為に運に守られるのだろうか?

それを活かすも殺すも己の努力と精進
周りの人の関係性に他ならない複雑なものを運と言うのかな。


さだまさしさんの歌で

「・・運がいいとか悪いとか人は時々口にするけど
   そういう事って確かにあるとそう思う・・」

って歌詞そのまま

人は背負った運や使命があるのかも知れないですね。

その後の吉之助や薩摩の命運を握ってると言ってもいい篤姫

あの心意気と決意には涙が出そうなほど健気
どんなことになっても想いを遂げ

幸せになって欲しいと心から願わざるを得ないな。