女子大生殺害事件やら昨日は新井浩文の逮捕
犯罪であることを自覚しつつもそれを犯す犯人
法の意味がなさない本人の意識をどう歯止めを掛ければいいのか?
聞いた話ですが法を犯さないまでもレジを待つことが出来ず叫ぶ老人。
煽り運転のニュースも後を絶たないなと無念を感じる一週間
個人的には仕事が緊急事態レベルで溜まり
福山雅治の「メロディ」じゃないが「溜息で消えた週末の予定」って感じ。
そんな今週は哲学者の三木清さんの言葉。
「人は軽蔑されたと感じたとき最もよく怒る。
だから自信のある者はあまり怒らない。」
怒りによって理解してるだろう法を犯す人々
軽蔑に限らず、一時の感情に流されず
自信を持って自分の感情をコントロールすることの重要性を感じる。
自分の機嫌は自分でとれるものだからね。
それではよい日をお過ごし下さい。