テッドがバイト先のスーパーで知り合ったタミ・リンと結婚。
ラブラブだったのにテッド夫妻は大ゲンカ。
テッドは危機を乗り越え子供を持つことを決断。
しかし政府はテッドは人ではなく物であるとされ・・・。
マイノリティへの差別
権利を勝ち取ることを目指すものの壁は高い。
テッドのファンタージ―な世界にありながらも
リアルな風刺やブラックジョーク、下ネタ満載で鋭い批判を
ユーモアに変えるセンスは流石!
ヒットするわけですよね
言いたい事を正論で言っても伝わらないことも
ある姿を借りて言うと伝わる。
しかし文化の違いと言いますか・・
大麻を吸いまくるのはOUTなだけど
本質を伝えるにはシビアな現実を打開するのはユーモアが必要なのだ。