風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

『50歳の恋愛白書』

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「どこまで自由なんだ!」って感情が見終わって
渦のように巻き起こる・・。
まぁ恋愛って後先や理性的に物事判断せず
恋に落ちるってそういうものかもなぁ・・
障害があった方が燃えるとか
困難さや儚さが愛の尊さと勘違いしたりしてね・・
要は心の有り様が恋愛のその後を左右するんだよね・・
映画見えててロビン・ライト・ペンの美しさに
15歳年下ってのもありって思うなぁ
そういう自分も情けないけども・・
不思議なのが母娘って敵にも味方にもなれる不思議な存在なんですね
娘と母親って大人になってもつるんで行動すますよね・・。
話が逸れちゃったけど
恋愛は幾つになっても自由な心が生み出すものなんだよね。
いつまでも恋してるって大事なことかもー