風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

大河ドラマ  平清盛(49回)「双六が終わるとき」

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本当の武士の世へ
台頭してくる頼朝が現れ

この章が終わり
また新たな章へ

賽はもう振らないのか・・。
清盛の最後の双六が終わる。
清盛自身も予感してるだろう結末だけど
時代はそうして積み重なり
大きな流れは定めのように
ある方向へ進むのは人知を超えた
歴史の意思としか思えないなぁ。