現実を目の当たりにしないと決断出来ないトップ
シガラミや参謀が正確な情報を上げてないってのもありますが
決定的にタイミングを失った状態での決断は
避けられた悲劇のことを思うと悔やまれる。
・・・って客観的に言うのは容易いけど
それぞれの心情を思うとやるせなく涙が流れた。
重大な局面にあって
自分はどちら側(勝者、敗者)であろうとも
間違ったことはしてないって
自らを肯定出来るような行いを
日々積み重ねていますって胸張って言えるのか?
先週も書いたかな?
ビジネス雑誌読んでると
福島でタブーは発言ってあって
そこには「山口出身」だとか・・。
今も流れる歴史の重み。
それだけ深く人の想いが心に刻まれてるんですね。