風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

花燃ゆ 第50回 「いざ、鹿鳴館へ」

毎週、楽しみにしてた大河も最終回かぁ・・。
時代は流れる
心地よくともいつか終わる。

そして新たな場所へ
行くべき所に進むそれぞれの姿を思い出す。

視聴率は低迷してたそうですが
生きた証は視聴率なんかよりも
感動の重さでは問題ににならないものです。
きっと一年を通じて観た方は分かって貰えるではないでしょうか?

志を持って生きた数々の人々を回想する。
新しい日本を!
次の新しい人生に進む姿。
名残惜しいが晴れ晴れした心となりました。

”いざ!”って心意気をもって
臆せず次に信じた生き方は出来るのか?

現代を生きる我々にも問われてる気がします。
自分の命を何に使うのか?

素敵なドラマだったな
ありがとう。