本能寺の変
明智のクーデターによって一変の状況。
人生の岐路いや領地全ての岐路ですね。
伊賀山中を抜けての命辛々の徳川家康。
攻めない上杉の義に生きる姿。
真田昌幸は上杉景勝に頼るも思惑には乗らず。
安土城下の話も細々とコント風味を入れてますが・・
笑えるのか?気持ちの流れを堰き止めてはないか?
何だかなぁ・・。
まぁ、それは置いといてー。
戦の無き世
平定してその主となることを夢る戦国にあって
運を持ってる男の差って
コントみたいな滑稽な違いだけなのかも知れないですね。
この現代を生き残るその差を感じる感性を磨きたい・・。