風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

志ほせ饅頭

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東京土産の志ほせ饅頭
何と660年の歴史

流行り廃りの早いご時世に生き残るのは
それなりに理由があるのだろう。

柔らかい白い皮の中に
これまた柔らかな餡

一口で入りそうな大きさの中にある細やかな幸福
大げさですが日常の細やかな特別っていいなって思う。

(※写真は撮り忘れたのでキャプチャーです。)