政を行うにあたって
現代でも当て嵌まりますが
誰が提案したか?ではなく何を提案したか?が議論されず
己の小さな了見に拘り
本来あってはならない決断を下す場面って幾度も見掛けます。
己が倒れた先にあるもの
志を繋ぐには次世代を育てることや
政への姿勢もそうですね。
人財育成も国のやるべき柱。
多くの難題はあったと思いますが
大事な柱を間違っては心もとないで。
描いた未来は違えども
核にある大事なものを共有出来るなら、分かり合えたのだろうけどな・・。
人間関係って難しいものですね。