風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

西郷どん(42)「両雄激突」

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政を行うにあたって
現代でも当て嵌まりますが

誰が提案したか?ではなく何を提案したか?が議論されず

己の小さな了見に拘り
本来あってはならない決断を下す場面って幾度も見掛けます。

己が倒れた先にあるもの
志を繋ぐには次世代を育てることや
政への姿勢もそうですね。
人財育成も国のやるべき柱。

多くの難題はあったと思いますが
大事な柱を間違っては心もとないで。

描いた未来は違えども
核にある大事なものを共有出来るなら、分かり合えたのだろうけどな・・。

人間関係って難しいものですね。