風の音だけが週末のConversation

一粒の砂に世界を求め 野の花に天国を見出す 掌の中に無限を捉え ひと時のうちに永遠を築く この詩のように生きたいな

麒麟(きりん)がくる (31) 「逃げよ信長」

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麒麟の導きなのか?
光秀の機転、すばらしいですね。

しかし激しい信長ご乱調と家臣の配慮のなさ
政治的にも軍事的にも万全とは言い難い体制ですが

ここからの躍進には麒麟の導きあってのことなのだろうか?
ならば麒麟はどこへ導くのか?

大義と夢見る未来の為に戦を繰り返す。


敗戦も光秀の言うようにこれも解釈次第なのだろうか。

麒麟よどこへ?