子供の頃から祭りと”やぶ”って言う鬼のような面を着けた人がいるのですが
どうやら同じ広島でも呉とは違うらしいって知ったのは
社会に出てかなりの月日が過ぎてから
先日、ギャラリーを訪れると展示されてて
初めてまじまじと見た。
ウィキペディアで調べてもヒットしない程のマイナーな存在ですが
未だに存在って何なのか?
神輿の通り道を守る存在って認識なんですが
あの出で立ちといい不思議な存在ですね。
顔もそれぞれに違うもので、表情も異なる
作家もいろんな方がいるそうです。
様々な凛々しいお顔
奥深いなぁ
どこから発生し今に至るのか?
きっと歴史と伝統があるのでしょうね。